会社沿革

1969年5月 富士ドラム(株)を資本金3百万円にて設立し、静岡県吉原市で再生木製ドラム加工を開始
1970年9月 鈴鹿市一の宮町にて鈴鹿工場を建設し再生木製ドラム加工を開始
藤倉電線(株)鈴鹿工場の構内作業請負業務開始
1971年9月 資本金6百万円に増資
1972年3月 富士金属加工(株)を設立し、東京都江東区、静岡県沼津市、千葉県佐倉市にて
電線リサイクル事業を開始
1972年11月 鈴鹿市寺家町にて白子工場を取得し、新品木製ドラムの製造開始
1973年3月 資本金12百万円に増資
1976年7月 吉原工場を閉鎖し、現富士事業所に移転
1991年8月 白子工場を拡張し、一の宮工場を閉鎖し白子工場にて再生ドラム加工も開始
2000年10月 富士ドラム(株)と富士金属加工(株)を合併し、富士資材加工(株)を資本金12.25百万円にて設立
2001年10月 愛知県新城市にて新城事業所を開設し、再生木製ドラムの加工を開始
2003年2月 本社及び富士事業所ISO14001認証取得
2003年3月 産業廃棄物処分業の許可取得(富士事業所及び佐倉事業所)
2003年9月 佐倉事業所ISO14001認証取得
2011年7月 福島県郡山市にて郡山事業所を開設し、木製ドラムの加工を開始
2013年3月 白子工場ISO14001認証取得
2014年8月 白子工場を閉鎖し(株)フジクラ鈴鹿事業所構内に移転
2019年10月 フジクラグループ社の(株)西電デンソーとフジクラ物流(株)より
大分におけるドラム製造事業を引き継ぎ大分事業所を開設